本当にいいの?

2002年12月22日
本当にいいの?

本当にいいの?

本当にいいの?

本当にいいの?

問う。

問う。

問う。

問う。

決断のとき。

ちょっと予想外。





多分、一生を決めてしまう決断だと捉えれば、
きっと、この選択は間違いではない自信があるよ。

でも、「今を楽しむ」っていう部分に重きを置くならば、
きっと、この選択はまだ早いって思う。

結局、3ヶ月前に下した決断は、
間違ってはいなかったと思う。
あの時、もし今とは違う決断をしていたなら、
「今」は、違った意味で楽しかったはず。
でも、将来的なことを考えれば、
きっと相当な苦労をしたに違いないことは、想像に容易い。

この3ヶ月で、身の回りはがらりと変わった。
自分の好きなこと、好きなものを殆ど全て犠牲にした。
まぁ、昔の想い出がからんじゃうから仕方のないことだけど…
それが一生続くのかと思うと、
ちょっと凹んだりもする。

でも、それはそれで上手くやって行こうかな?って、
柔軟な考えもある。
確かに、今の生活になってから、
犠牲にしたものも、時間とともに、
あまり自分の生活に必要なくなってはきているけど、
やっぱり、まったく無くなってしまうのもさみしいので、
きっと、どうにかこうにか求めてはいくと思う。

犠牲にしたものも多いけど、
得たものはもっと多い。
そして、とてつもなく大きい。

だから強くなれる。
だから頑張れる。

おかげさまで、一つ道が決まった。

偶然?昔の努力の賜物?
よくわからないけど…きっと、
他の多数の同年代の人たちに比べたら、
きっと、すごくラッキーな展開になってるかも。

いつも間が悪いけど、
なんかあるときはいつも誰かが助けてくれる。

人間関係は苦手。
限りなく薄っぺらい関係を好む。
人を近づけないための、愛想笑い。八方美人。

でも、自分が依存する相手には、
限りなく深い関係を望む。
妥協はない。
そして重い。

ものすごく少ない、
深い関係の人たちに、
助けられ、支えられ、
チャンスを与えられ、

あとは自分の頑張り次第…か。

次から次へと、
一生を決めちゃう級の決断がやってくる。
心の準備も体の準備も(笑)何もできちゃいない。

でも、そんな状況も
ひょいひょいと乗り越えて行く力を
与えてくれる人たちがいるから…

明確な目標があるうちはね、
きっと強いと思う。

ただ、いきなり過ぎて、わけわからん(笑)

やっぱり、自分は

「トラブルメーカー」であり、

「間が悪い男」であり、

「アドリブ命」であり、

「幸せ体質」であるみたい。

ここ数年、
「今年こそ平穏無事な生活を!」
なんて、言ってたけど…
やっぱり、無理みたいです(笑)

来年は大厄だし…
もう、バタバタするのが目に見えてるし…

素敵だ…(笑)

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