かぁ〜くぅ〜せぇ〜いぃ〜 さぁれぇたぁ〜のぉ〜はぁ〜 (byウクレレ)
2001年12月1日バイトが忙しかったというコト以外に、
特に何もおきなかったのよね〜(汗
1日の半分をバイトに費やしてたわけだし、
そりゃ、他に書く事はねえべ〜って感じ。
そういえば、また暫くカラオケ行ってないなぁ…
新ネタは増えてく一方なのに…(>_<)
月カラでも、虹カラでも、普カラでもなんでもいいから、
行きたい感じナリ。
そういえば、今度の彼女の新居は、
駅前なこともあってか、遊ぶ場所には全く困らないのです。
しかも、高校生時代〜現在まで、
一体、何回行ったのかわからないくらいの
カラオケBOXとか居酒屋とかその他お店とか、
全部が徒歩数秒〜2、3分圏内に密集しているという、
超豪華な立地条件ヽ( ̄▽ ̄)ノ
っていうか、駅前商店街の中のマンションなんですもんね。
今、冷静になって考えてみても、
あの物件で即決したのは、おそらく間違いじゃなかったと思う。
まぁ、住んでみてから発生する問題は、
きっとどこに住んでもあるだろうし、
う〜ん、ラッキー☆
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
心の中には、大きなコップがあって、
日々、イベントに遭遇するたびに、
感情っていうジュースをコップに注いでいく。
そのジュースは、『楽しい』だったり、
『嬉しい』『悲しい』『悔しい』とか、
多種多様にわかれていて、
それが、コップの中でMIXジュースとして、形成されていく。
そのブレンドの%が上手い具合にいっているときは、
いわゆる平常心でいられると思う。
でも、ある1種類が一気に大量に注ぎ込まれると、
ブレンドのバランスが崩れて、
ある1種がとっても強くなっていく。
それが、コップの許容量を越えて溢れると、
『感情表現』として表に出て行く。
それが、『心からの笑顔』だったり、
『悲しみの涙』だったり、『怒り』だったりするのかな。
そして、持っているコップの大きさは、
人によって違うんだと思う。
さらに、そのコップの大きさは、
人生経験によって、大きくもなり、小さくもなっていく。
おまけに、とある1種類のジュースだけ、
注ぐときがバケツのように勢いがある人や、
濃縮果汁のように、やたら濃かったり、
ストローのようにチョロチョロとしかでなかったりと、
全部同じ勢いで注ぐことのできる人はそうそういない。
これが、『怒りっぽい』とか『笑い上戸』とか
『涙もろい』っていう表現になるのかなと思う。
現時点での、自分のコップの大きさは、
等身大の自分であって、表面張力があったとしても、
そのコップ以上のジュースは注げない。
だから、上手くそのコップの大きさを理解し、
付き合っていくことが、毎日を健やかに過ごす、
ヒントのうちの一つになるんじゃないかと。
楽もしないけど、無理もしない。
頑張るのは、表面張力分。
一気にやると溢れちゃうから。
溢れると感情の波にさらわれて、
注ぎなおしになっちゃうから。
大事に大事に使っていって、
そのコップと、ジュースの品質を
高めていくことが、
今の自分には大切なんじゃないかと思った。
ちょっと遠くを見すぎかな?
足元、目の前に落ちているチャンスから、
一つ一つ拾い上げていこうと思う。
特に何もおきなかったのよね〜(汗
1日の半分をバイトに費やしてたわけだし、
そりゃ、他に書く事はねえべ〜って感じ。
そういえば、また暫くカラオケ行ってないなぁ…
新ネタは増えてく一方なのに…(>_<)
月カラでも、虹カラでも、普カラでもなんでもいいから、
行きたい感じナリ。
そういえば、今度の彼女の新居は、
駅前なこともあってか、遊ぶ場所には全く困らないのです。
しかも、高校生時代〜現在まで、
一体、何回行ったのかわからないくらいの
カラオケBOXとか居酒屋とかその他お店とか、
全部が徒歩数秒〜2、3分圏内に密集しているという、
超豪華な立地条件ヽ( ̄▽ ̄)ノ
っていうか、駅前商店街の中のマンションなんですもんね。
今、冷静になって考えてみても、
あの物件で即決したのは、おそらく間違いじゃなかったと思う。
まぁ、住んでみてから発生する問題は、
きっとどこに住んでもあるだろうし、
う〜ん、ラッキー☆
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
心の中には、大きなコップがあって、
日々、イベントに遭遇するたびに、
感情っていうジュースをコップに注いでいく。
そのジュースは、『楽しい』だったり、
『嬉しい』『悲しい』『悔しい』とか、
多種多様にわかれていて、
それが、コップの中でMIXジュースとして、形成されていく。
そのブレンドの%が上手い具合にいっているときは、
いわゆる平常心でいられると思う。
でも、ある1種類が一気に大量に注ぎ込まれると、
ブレンドのバランスが崩れて、
ある1種がとっても強くなっていく。
それが、コップの許容量を越えて溢れると、
『感情表現』として表に出て行く。
それが、『心からの笑顔』だったり、
『悲しみの涙』だったり、『怒り』だったりするのかな。
そして、持っているコップの大きさは、
人によって違うんだと思う。
さらに、そのコップの大きさは、
人生経験によって、大きくもなり、小さくもなっていく。
おまけに、とある1種類のジュースだけ、
注ぐときがバケツのように勢いがある人や、
濃縮果汁のように、やたら濃かったり、
ストローのようにチョロチョロとしかでなかったりと、
全部同じ勢いで注ぐことのできる人はそうそういない。
これが、『怒りっぽい』とか『笑い上戸』とか
『涙もろい』っていう表現になるのかなと思う。
現時点での、自分のコップの大きさは、
等身大の自分であって、表面張力があったとしても、
そのコップ以上のジュースは注げない。
だから、上手くそのコップの大きさを理解し、
付き合っていくことが、毎日を健やかに過ごす、
ヒントのうちの一つになるんじゃないかと。
楽もしないけど、無理もしない。
頑張るのは、表面張力分。
一気にやると溢れちゃうから。
溢れると感情の波にさらわれて、
注ぎなおしになっちゃうから。
大事に大事に使っていって、
そのコップと、ジュースの品質を
高めていくことが、
今の自分には大切なんじゃないかと思った。
ちょっと遠くを見すぎかな?
足元、目の前に落ちているチャンスから、
一つ一つ拾い上げていこうと思う。
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