ハートを思いっきり一発で打ち抜かれちゃった感じ。
2001年9月27日今日は朝から大変な1日でした。
バイトに行くのに、電車に乗れるかどうか、
結構ギリギリ間に合うかどうかの時間に家をでたのですが、
駅に着いて改札まで来ておきながら、ある事実に気付く…
「財布無いッ!!ヒイィィィ!!!!(゜ロ゜ノ)ノ」
定期も財布に入ってるので、電車にも乗れず。
血相を変えて、家に戻りました。
そして、真っ青な顔を通り越して、
すでにヘラヘラ顔になりながら、駅まで猛ダッシュ!
今日ほど、人より足が速いことが役に立った日は
無いかもしれないと思いました(大汗
まぁ、なんとかギリギリ間に合ったのでよかったんですけどね。
あぁ、行動力がサザエさんクラスなのね〜(涙
んでもって、明日は自分はバイト、彼女はお休み。
だから、夕方遊ぼうね〜って約束してたんですが、
会社から電話がかかってきて、
明日の仕事の時間変更で、夜8時から午前3時までという、
変則時間の仕事になると連絡があったのです。
まぁ、そっちなら日中に彼女と遊べるので、
そっちでもいいかなぁと思い、OKしたのですが…
それからしばらくして、仕事が休憩になった彼女からTEL。
彼女「あのさぁ、明日少し仕事でなきゃならなくなっちゃったのぉ。」
自分「ヒジョーに嫌な予感がするんですけど… 何時から??」
彼女「なべちょんと遊べるのどうせ夕方だから、2時までだよ〜」
自分「あぁぁぁぁぁぁぁぁ(死」
自分「なんてタイミングが悪いというか、なんというか…コメント不能なんですけど(T_T)」
自分「あのね…こっちは午後から仕事になっちゃったんだよぉ。日中遊べるからいいと思って、変更しちゃったよ、ついさっき。」
彼女「ええええええええええ!!!!!!!」
彼女「アタシもたった今決まったのよぉぉぉ」
彼女「そんなこと知ってたら、仕事なんかしなかったのにぃ」
自分「もーし訳ないっ(T_T)」
彼女「やだーっ!遊ぶ!」
自分「いや、仕事だからさ…」
彼女「やだっ!明日遊ぶんだもん!」
以下、この問答がしばらく続く…
まぁ、この件は会社の超不手際により、
自分が強制的にお休みにさせられてしまうことにより、
解決はしたのですが…
そして、極めつけは…
友人に頼まれた買い物。
買ってきたのはいいのですが…
夜中に突然のTEL。
自分「もしもしぃ?何?」
友人「君はなんで、そこまで天然なのよ?(涙」
自分「は?どうかしたん?」
友人「これ、違うよ(涙」
自分「あ"(大汗」
もー、死んでこいって感じですか(笑
あぁ、今日母に頼まれたゆっきーのシングルを買ってきました。
あのケース、わかりづらいよ…
そして、レジ前に並んでいた1枚のCD。
あからさまに奇妙なオーラを発していました。
ちょうど良く、視聴可能になっていたので、
ヘッドホンを装着し、再生してみる…
自分「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
すっごい久しぶりに、衝動的な感情に襲われて、
思わず勢いでCDを買ってしまいました。
なんだ?この胃の痛くなるような歌声は!?
苦しい…聴いてるだけで苦しい…(笑
いや、でもクセになりそうだ…
というわけで、今のお気に入りCDの
上位に一気に食い込んできました。
「香奈」の『動物的人間』
衝撃的でした。
今もずっと聞いてます。
バイトに行くのに、電車に乗れるかどうか、
結構ギリギリ間に合うかどうかの時間に家をでたのですが、
駅に着いて改札まで来ておきながら、ある事実に気付く…
「財布無いッ!!ヒイィィィ!!!!(゜ロ゜ノ)ノ」
定期も財布に入ってるので、電車にも乗れず。
血相を変えて、家に戻りました。
そして、真っ青な顔を通り越して、
すでにヘラヘラ顔になりながら、駅まで猛ダッシュ!
今日ほど、人より足が速いことが役に立った日は
無いかもしれないと思いました(大汗
まぁ、なんとかギリギリ間に合ったのでよかったんですけどね。
あぁ、行動力がサザエさんクラスなのね〜(涙
んでもって、明日は自分はバイト、彼女はお休み。
だから、夕方遊ぼうね〜って約束してたんですが、
会社から電話がかかってきて、
明日の仕事の時間変更で、夜8時から午前3時までという、
変則時間の仕事になると連絡があったのです。
まぁ、そっちなら日中に彼女と遊べるので、
そっちでもいいかなぁと思い、OKしたのですが…
それからしばらくして、仕事が休憩になった彼女からTEL。
彼女「あのさぁ、明日少し仕事でなきゃならなくなっちゃったのぉ。」
自分「ヒジョーに嫌な予感がするんですけど… 何時から??」
彼女「なべちょんと遊べるのどうせ夕方だから、2時までだよ〜」
自分「あぁぁぁぁぁぁぁぁ(死」
自分「なんてタイミングが悪いというか、なんというか…コメント不能なんですけど(T_T)」
自分「あのね…こっちは午後から仕事になっちゃったんだよぉ。日中遊べるからいいと思って、変更しちゃったよ、ついさっき。」
彼女「ええええええええええ!!!!!!!」
彼女「アタシもたった今決まったのよぉぉぉ」
彼女「そんなこと知ってたら、仕事なんかしなかったのにぃ」
自分「もーし訳ないっ(T_T)」
彼女「やだーっ!遊ぶ!」
自分「いや、仕事だからさ…」
彼女「やだっ!明日遊ぶんだもん!」
以下、この問答がしばらく続く…
まぁ、この件は会社の超不手際により、
自分が強制的にお休みにさせられてしまうことにより、
解決はしたのですが…
そして、極めつけは…
友人に頼まれた買い物。
買ってきたのはいいのですが…
夜中に突然のTEL。
自分「もしもしぃ?何?」
友人「君はなんで、そこまで天然なのよ?(涙」
自分「は?どうかしたん?」
友人「これ、違うよ(涙」
自分「あ"(大汗」
もー、死んでこいって感じですか(笑
あぁ、今日母に頼まれたゆっきーのシングルを買ってきました。
あのケース、わかりづらいよ…
そして、レジ前に並んでいた1枚のCD。
あからさまに奇妙なオーラを発していました。
ちょうど良く、視聴可能になっていたので、
ヘッドホンを装着し、再生してみる…
自分「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
すっごい久しぶりに、衝動的な感情に襲われて、
思わず勢いでCDを買ってしまいました。
なんだ?この胃の痛くなるような歌声は!?
苦しい…聴いてるだけで苦しい…(笑
いや、でもクセになりそうだ…
というわけで、今のお気に入りCDの
上位に一気に食い込んできました。
「香奈」の『動物的人間』
衝撃的でした。
今もずっと聞いてます。
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