何てこったい。

うばぁ┐(TДT)┌

ヤラレました。

彼女にヤラレた…

気が付いた時にはもう遅かった…

ヌルッとした感触。

白濁した液が垂れ落ちる…

彼女「あぁっ! 垂らしちゃだめっ!」

自分「もう勘弁してよぉぉぉぉぉぉぉ(涙」

彼女「あら、それともここで止める?」

自分「え?それはイヤだよぉ!こんな中途半端なときに!」

自分「ああぁっ! もう我慢できない!」







彼女「もう、このティッシュ高いのよぉ」

自分「知らないよぉ。あんたがヤッたんでしょうが」

彼女「あんたも自分で拭きなさいよぉ」

自分「もうブルーでそれどころじゃないよぉ」

彼女「うわっ、臭い!」

自分「あぁ、もう我慢できん」






















二人「洗うか〜」

そう、悪夢のような出来事だった。

事の発端は…彼女のこの一言。

彼女「私、足の毛がある人嫌いなのぉ」

彼女「なべちょん、ツルツルにしないのぉ?」

自分「しないよぉ」

彼女「えー、ヤダー」

ごそごそ←何かを探す音。

彼女「じゃじゃーん!」

塗り塗り…←何かを塗る音。

自分「!!!!!!!!!!!!!」
そう。
除毛液を足にたっぷりと塗られていたのです(涙

しかも、片足ずつ。

途中で止めるワケにもいかず、そのまま両足除毛コース。

15分後、見事なまでに除毛完了。

筋肉さえなければ、彼女の足より綺麗でキメが細かくて細い足になってしまいました┐(TДT)┌

あぅぅぅぅぅぅ。

しばらくは元に戻らんぞ。コレは…

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