うがががががぁぁぁぁ(涙) ほんのり下ネタ(恥
2001年8月14日何てこったい。
うばぁ┐(TДT)┌
ヤラレました。
彼女にヤラレた…
気が付いた時にはもう遅かった…
ヌルッとした感触。
白濁した液が垂れ落ちる…
彼女「あぁっ! 垂らしちゃだめっ!」
自分「もう勘弁してよぉぉぉぉぉぉぉ(涙」
彼女「あら、それともここで止める?」
自分「え?それはイヤだよぉ!こんな中途半端なときに!」
自分「ああぁっ! もう我慢できない!」
・
・
・
・
・
・
彼女「もう、このティッシュ高いのよぉ」
自分「知らないよぉ。あんたがヤッたんでしょうが」
彼女「あんたも自分で拭きなさいよぉ」
自分「もうブルーでそれどころじゃないよぉ」
彼女「うわっ、臭い!」
自分「あぁ、もう我慢できん」
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
二人「洗うか〜」
そう、悪夢のような出来事だった。
事の発端は…彼女のこの一言。
彼女「私、足の毛がある人嫌いなのぉ」
彼女「なべちょん、ツルツルにしないのぉ?」
自分「しないよぉ」
彼女「えー、ヤダー」
ごそごそ←何かを探す音。
彼女「じゃじゃーん!」
塗り塗り…←何かを塗る音。
自分「!!!!!!!!!!!!!」
そう。
除毛液を足にたっぷりと塗られていたのです(涙
しかも、片足ずつ。
途中で止めるワケにもいかず、そのまま両足除毛コース。
15分後、見事なまでに除毛完了。
筋肉さえなければ、彼女の足より綺麗でキメが細かくて細い足になってしまいました┐(TДT)┌
あぅぅぅぅぅぅ。
しばらくは元に戻らんぞ。コレは…
うばぁ┐(TДT)┌
ヤラレました。
彼女にヤラレた…
気が付いた時にはもう遅かった…
ヌルッとした感触。
白濁した液が垂れ落ちる…
彼女「あぁっ! 垂らしちゃだめっ!」
自分「もう勘弁してよぉぉぉぉぉぉぉ(涙」
彼女「あら、それともここで止める?」
自分「え?それはイヤだよぉ!こんな中途半端なときに!」
自分「ああぁっ! もう我慢できない!」
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彼女「もう、このティッシュ高いのよぉ」
自分「知らないよぉ。あんたがヤッたんでしょうが」
彼女「あんたも自分で拭きなさいよぉ」
自分「もうブルーでそれどころじゃないよぉ」
彼女「うわっ、臭い!」
自分「あぁ、もう我慢できん」
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二人「洗うか〜」
そう、悪夢のような出来事だった。
事の発端は…彼女のこの一言。
彼女「私、足の毛がある人嫌いなのぉ」
彼女「なべちょん、ツルツルにしないのぉ?」
自分「しないよぉ」
彼女「えー、ヤダー」
ごそごそ←何かを探す音。
彼女「じゃじゃーん!」
塗り塗り…←何かを塗る音。
自分「!!!!!!!!!!!!!」
そう。
除毛液を足にたっぷりと塗られていたのです(涙
しかも、片足ずつ。
途中で止めるワケにもいかず、そのまま両足除毛コース。
15分後、見事なまでに除毛完了。
筋肉さえなければ、彼女の足より綺麗でキメが細かくて細い足になってしまいました┐(TДT)┌
あぅぅぅぅぅぅ。
しばらくは元に戻らんぞ。コレは…
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